会社概要
社名 | 株式会社ライフケアサービス |
事業者番号 | 株式会社ライフケアサービス:1375000013 デイサービスセンター悠遊:1375000898 永山駅前こどもの家: 多摩センターこどもの家: |
代表者名 | 桂田 重信 |
設立 | 平成5年2月16日 |
所在地 | 東京都多摩市諏訪1丁目9番1号 |
電話番号 | 042-339-7777(代) |
FAX番号 | 042-373-2211 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 訪問介護 居宅介護支援事業者 通所介護 身体障害者居宅介護[支援費] 知的障害者居宅介護[支援費] 児童居宅介護[支援費] 東京都認証保育所こどもの家 [永山/多摩センター] |
沿革
平成5年4月 | 訪問介護、訪問看護、介護機器・介護用品の販売およびレンタルのサービスを開始 |
平成11年8月 | 居宅介護支援事業者指定許可を受ける |
平成11年12月 | 訪問介護事業者、訪問看護事業者、福祉用具貸与事業者の指定許可を受ける |
平成16年9月 | 東京都認証保育所 永山駅前 こどもの家を開設 |
平成18年5月 | 通所介護 デイサービスセンター 悠遊を開設 |
平成21年2月 | 東京都認証保育所 多摩センター こどもの家を開設 |
プライバシーポリシー
株式会社ライフケアサービス(以下、弊社)は、個人情報保護のため法令等を遵守するとともに、以下のプライバシーポリシー(個人情報保護方針)に基づき、個人情報の適切な取り扱いに努めます。
- 個人情報の取得
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弊社は介護・保育等のサービスを提供するために必要な範囲で、お客様およびご家族の個人情報を取得いたします。また弊社ウェブサイトのお問い合わせフォームを通じて、お客様の個人情報を取得いたします。
- 個人情報の利用目的
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弊社は以下の利用目的を超えて個人情報を取得いたしません。
- 弊社のサービスを受けられるお客様との連絡
- より良いサービスを提供するためのお客様ニーズの分析
- 弊社へのご質問、お問い合わせに対する回答
- 個人情報の第三者提供
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弊社は以下の場合を除き、お客様に同意を得ることなく、第三者に対して個人情報を開示・提供いたしません。
- 法令等により必要とされる場合
- 生命・身体の保護のために必要があり、且つご本人の同意を得ることが困難な場合
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が、法令の定める任を遂行する必要があり、且つご本人の同意の有無によって支障が生じる場合
- 弊社ウェブサイトにおける個人情報の取得
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弊社ウェブサイトでは、お客様全体のアクセス動向を把握・分析するため、解析ツールを使用しています。このツールで得られる情報には、お客様個人を特定できる情報は含まれません。また取得した情報は弊社ウェブサイトの改善などに利用いたします。
ハラスメント対策に関する方針
~関わる全ての人の幸せの実現~
より良い介護サービス・保育サービスの提供のためには、ご利用者様・ご家族様、地域社会の皆様との良好な信頼関係のもと、共に手を取り合っていくことが最も重要です。
この方針を作成・公表させて頂いたのは、ハラスメント対策のみを目的としたものではありません。
ご利用者様・お子様・ご家族様・地域社会の皆様との信頼関係を築き、より良いコミュニケーションを通して、サービスの質の向上を目的としています。
方針の公表により、弊社の職員が、カスタマーハラスメントへの対応に悩まされることなく、お客様と向き合うことに専念できるようになることで、サービスの質をさらに向上させることができると考えております。
- 弊社が考えるハラスメントとは
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2019年6月5日公布、2020年6月1日に会社法上の大企業に対して施行となった改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)が定義するハラスメントの定義を参考に、以下のような内容を想定しています。
【職場】
優越的な関係を背景とした言動であって、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、労働者の就業環境が害される行為であり、下記の物を言う。
- パワーハラスメント
- 身体的な攻撃(暴行・傷害)
- 精神的な攻撃(脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言)
- 人間関係の切り離し(隔離・仲間外し・無視)
- 過少な要求(仕事を与えない、又は能力とかけ離れた程度の低い仕事を命じる)
- 過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制・仕事の妨害)
- 個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)
- セクシャルハラスメント
- 性的な内容の発言(性的な事実関係を尋ねること、性的な内容の情報(噂)を流布すること、性的な冗談やからかい。食事やデートの執拗な誘い、個人的な性的体験談を話すこどなど)
- 性的な行動(性的な事実関係を尋ねること、性的な内容の情報(噂)を流布すること、性的な冗談やからかい。食事やデートの執拗な誘い、個人的な性的体験談を話すこどなど)
【介護・保育の現場】
利用者・家族等から職員へのハラスメント、および職員から利用者・家族等へのハラスメントの両方をさす。
- 身体的な攻撃(回避したため危害を免れたケースも含む)
- 物を投げる、叩かれる、蹴られる
- 精神的な攻撃(個人の尊厳や人格を言葉や態度によって傷つけたり、貶めたりする行為)
- 人格を否定するような言動。屈辱的な行動。
- 長時間にわたり必要以上に何度も同じ内容で激しく叱責する。
- 事実ではない事柄や、事実かどうか不明な内容を口コミやSNSなどで拡散する。
- セクシャルハラスメント
- 意に沿わない性的誘いかけ、好意的態度の要求等、性的な嫌がらせ行為
- 過大な要求
- 弊社ができない介護サービス、保育サービスの提供を強いる。
- 個の侵害
- 職員のプライベート情報(住所、学歴、家族構成等)を聞き出そうとする。
- 職場におけるハラスメント対策及び対応
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ハラスメントの相談窓口を職場内に設置することとし、本社が窓口を対応する。
- ハラスメントの相談を行った職員が不利益を被らないよう十分に留意する。
- ハラスメントを行ったと指摘された職員については、弁明の機会を十分に保障する。
- ハラスメントの判断や対応は、管理部会議で検討する。
- 介護・保育の現場におけるハラスメント対策
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ハラスメントの相談窓口を職場内に設置することとし、本社が窓口を対応する。
- ハラスメントの相談を行った職員が不利益を被らないよう十分に留意する。
- ハラスメントを行ったと指摘された職員については、弁明の機会を十分に保障する。
- ハラスメントの判断や対応は、管理部会議で検討する。
- 介護・保育の現場におけるハラスメント対策
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契約書や重要事項説明書によって利用者・家族への説明を行う。
教育を強化するために施策を実施する。- 外部講師(顧問弁護士、警察等)を招いて職員研修を実施する。
- ハラスメント事案を通じて、実際の対応やその経過を社内で共有し、ノウハウ蓄積に向けて情報の保存を強化する。
- 介護・保育の現場におけるハラスメント対応
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ハラスメントとみられる事象が発生した場合に備えて窓口を設置する。
関係者等から情報を収集し適切かつ迅速に対応する。
会議で必要と判断した場合は、外部機関(弊社顧問弁護士、警察等)からの協力を仰ぎながら毅然と対応する。 - 最後に
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ご利用者様・お子様に合わせたサービスの提供には、ご家族様のご理解ご協力が不可欠です。
弊社では一人一人に合わせたきめ細やかなサービス提供を心掛けていますが、それだけでは皆様に満足いただけない事もあると思います。
ご利用者様・ご家族様に置かれましては、温かくお見守りいただくと同時に、弊社の教育内容のフィードバック等にもご協力いただければ幸いです。