子どもが毎日保育所でお昼寝をする時に使用するものになります。
入園時から使用するもので、在園期間が長い子どもは、6年間使用する場合もあります。
選ぶ基準としては、年齢が低いうちは、固綿のような厚みのあるお昼寝布団を選ぶようにしましょう。
固綿だと厚みがあることからクッション性にも優れており、床の硬さを感じることはありません。
厚みがあると体が沈み込んでしまいがちですが、固綿なら深く沈まないため、もしも窒息の恐れがあるうつぶせ寝になったとしても窒息を回避しやすい素材と言えます。

年齢が上がるにつれてそのような心配はなくなるので、大きくなり布団の準備や片付けをするようになったら、なるべく軽くて持ち運びしやすいポリエステルや綿を使用したお昼寝布団に変えていきましょう。

お昼寝布団セットとは

お昼寝布団とセットで必要なのは、敷き布団、掛け布団、各種カバー、季節に合わせてタオルケットや毛布が必要になります。
基本的にまくらの使用はありません。
まくらを使わない理由としては、寝返りなどをうってうつぶせになってしまった時の窒息を防ぐためです。

これらの基本セットが持ち運びしやすいように、バッグをつけたり、敷き布団の背面に長い紐を付けて丸めて縛ることができるようにします。
保育所からの指示に従って準備する必要があるので、確認してから準備を始めましょう。

サイズなどは入園時に確認しよう

場合によっては、保育所からサイズや購入業者の指定がある場合もあります。
指定があると市販品では合わない場合もあるので、購入前に保育所に確認しましょう。
中には子どもの成長が早く、布団から足が出てしまう場合があるので、そのような時は長い敷き布団を新たに作る必要があります。
保育所からの指定がなかった場合は、最初からちょうど良いサイズで購入せずに、長めの敷き布団を用意しておいた方が良いでしょう。