子供を保育所などに通わせている場合、途中で両親の転勤や転職、または引っ越しのために今の保育所に通わせることが難しくなってしまう方もいます。

今までの保育所にそのまま通わせたいという希望を持つ親はたくさんますが、市外からの保育所への通いが認められるかどうかにより、いろいろなことを考えなくてはなりません。



市外でも職場の住所が近い場合には認可されることも

現在の保育所では多くの場合、市外からの通いも認めている場合が多く、もし引っ越しや転勤などがあっても残りの通う年数などを考慮してくれることもあります。
条件の厳しい場合では職場の住所や自宅からの時間などにより退所しなくてはならないこともありますが、現代では母子家庭などのいろいろな家庭事情を考慮して通わせてくれる保育所などが増えたので安心して通わせることができます。

また、自宅が市外に引っ越してしまっても、両親の転入予定がある場合や、職場に在勤の場合には今までどおりに通わせることができます。
ただし東京都認証保育所は、都民の受け入れしか出来ず、近隣であっても、他県の方は受け入れが出来ません。
都内に転居する予定がある場合はそれも含めてご相談ください。

市外の保育所に通うことのメリット・デメリット

保育所に通わせて間もない場合にはお友達などもこれから作る段階なので、もし引っ越しや転勤によりほかの保育所に転入することは特に問題ないかもしれませんが、もし長期間通っている場合には、既にお友達や保育所の中での過ごし方が決まっているため難しくなります。
さらに小学校に入学することを考えると、もし市外の保育所に通わせた場合には、今のお友達と一緒に卒園することはできますが、小学校で知っているお友達がいないスタートになります。
その点、早めに転入を行うと卒園までに新しいお友達を作り小学校に行くことができます。

しかしどちらもメリット・デメリットとしては大きなもので、残った場合の小学入学時のプレッシャーや、転入した場合の新しい保育所に馴染むことのプレッシャーは避けられません。
そのため子供自身がパニックを起こさないためにも子供の意見を重視し、出来るだけ負担が少なくなるようにしてあげましょう。