子どもが生まれてからしばらくすると、多くの人が保育所などを利用します。
保育所を利用する方の中には様々な理由で保育所に入所させる場合もあるでしょう。

基本的に保育所への入所は、見学や申し込みを得て入所が認められれば通うことが出来ますが、申し込みの後に面接を行う保育所も少なくありません。
面接を行う理由は保育所の入所にあたり、家族構成や時間帯、その子のアレルギーや身体的なことを事前に把握しておくためです。
面接は保育所で預かる際に気をつけなければならない事を先生や職員が把握するために、直接親御さんから情報を与える機会であると捉えても良いでしょう。

面接ではどんな事を聞かれるのか

どの保育所の面接でも共通してされる質問としてはこのようなものがあります。

・家庭の環境(家族構成・呼び方・経済的な事情・父母の仕事の時間など)
・その子自身の身体的な事(病気やアレルギーの有無などの健康面)
・その子の性格や行動(できること・できないことなど)

面接ではこうした質問をされる場合が多いですが、どの質問も合否の判定を行うために利用されるものというよりも、保育所と家庭を繋げるために必要な質問が殆どです。
保育所によっては面接時の質問が多かったり少なかったりと差はありますが、学校の面接試験のような堅苦しいものではなく、楽な気持ちで受けるようにしましょう。

面接で伝えておきたい事

保育所の面接で家族構成や父母の仕事や経済状況を訊かれた際、できるだけ細かく内容を伝えておきましょう。
例えば、家族が働きに出ている時間が長く誰も一緒にいてあげられる人間がいないこと、経済的に厳しく共働きであることなどの問題があれば面接時に伝えておくことです。
面接で教えた内容によっては保育所によってはお迎えの時間が変わったり、迎えに行く人が毎回違っても大丈夫なように準備をしてくれる場合があります。

このように保育所に入所する前の面接は大事なものです。
面接が面倒と考えず、お子さんが安心して保育所で過ごせるように、面接でできる限り多くの情報を保育所の方に伝えるようにしてください。